スポンサーリンク

さくらももこのクスっと笑えるおすすめエッセイ10作品!

エッセイ
スポンサーリンク

「ちびまる子ちゃん」や「コジコジ」といった作品で有名なさくらももこ。

漫画作品はもちろんのことエッセイでもその才能を爆発させています。

このページではそんなさくらももこのエッセイ作品の中でもおすすめのものを紹介していきます。

ひとりずもう

さくらももこの小学生からの青春時代を中心としたエピソードが詰まっているエッセイ。
タイトル通りにひとりずもうを取っていた作者の子ども時代の話が最高に面白い。
私が最初に読んださくらももこエッセイで、さくらワールドにハマッたきっかけになった作品でもある。
さくらももこの独特の視点で自身の若かりし頃を振り返っていて、クスっと笑えるエピソードが盛りだくさん。よくこんなに子どものときのことを覚えているよなー、と感心する。

もものかんづめ

言わずと知れたベストセラー。
全てはここから始まった、と言わんばかりの珠玉の一冊。
どのエピソードもさくら節炸裂の面白さ。独特の視点と語り口に病みつきになる。
日常の中にある可笑しみを逃さずすくい取っている。
一見すると凡庸にも見える話を笑えるものに変えることが出来る才能が素晴らしい。
初めてさくらももこエッセイを読もうとしている方にはこの作品がおすすめ。

そういうふうにできている

さくらももこが妊娠してから出産するまでの出来事を一冊にまとめている。
作者ならではの死生観などが書かれていて、非常に興味深く楽しめた。
人が人を産むことというのは、当たり前のようだが凄い出来事であり、ひとつの奇跡でもあるんだなと痛感する。
笑える場面あり、考えさせられる部分もあり、素晴らしい作品。

憧れのまほうつかい

これは他のエッセイ作品とは少し趣が違い、さくらももこが愛してやまないイギリスの絵本作家エロール・ル・カインのことだけで一冊が埋め尽くされている作品。
さくらももこが抱いているル・カインへの愛がひしひしと伝わってくる。
作品の中に登場する人たちの優しさや愛がとても素敵。私も全く知らなかったル・カインのことが少しだけ好きになった。
読んでいるだけで優しい気持ちになれる。

さくらえび

父ヒロシや息子が大活躍する日常の愉快なエピソードが盛りだくさん。
これぞさくらももこの真骨頂。
とても気軽に読めて、本を読むこと自体が好きになるくらい楽しい一冊。
さくらももこが愉快な家族や周りの人達と毎日楽しく過ごしている様子が浮かんでくるよう。
日常のなんでもないことを楽しく捉えることができるの素敵。私もそういった感性を大切にして日々を過ごして生きたい。

さくら日和

この作品の中に収録されている新福さんという方の話が大好き。
本当に馬鹿馬鹿しくて、それでいて優しいエピソード。
本気でふざけているのが伝わってきて、ふざけるのにも真剣なさくらももこが大好きになる。
あと装丁がめちゃんこ可愛い。可愛らしい絵が好きな私にはたまりません。
父ヒロシや母などの家族エピソードも満載のおすすめの一冊。

ももこのいきもの図鑑

子どもの頃から数々のいきもの触れ合ってきたさくらももこだからこそ書くことが出来る、いきものをテーマにしたエッセイ本。
作者がいきもの達に対して常日頃感じていることなどが綴られています。
独特な表現は健在でとても面白かった。胸に沁みるような話もあり、いきものに対する愛を感じる。

あのころ

さくらももこが子ども時代を振り返っているエッセイ。
出てくるエピソードは素朴で笑えるものばかり。幼少期の出来事をこれだけ詳細に覚えていることに驚く。
普段から面白いものを探すアンテナを張り巡らせているのか、そもそも感性が凡人とは違うのか。
余計なことは考えずに気楽に開くことができる一冊。

ももこの世界あっちこっちめぐり

さくらももこが世界中を旅行した記録を記した作品。
作者と一緒に世界を渡り歩いている気分を味わうことが出来て楽しい。
どのエピソードも面白く、読後には自分も色々な国に行ってみたくなる。

さくらめーる

これはエッセイではない気がするが、面白いので入れてしまう。
読者からの質問にさくらももこが回答しているという作品。
回答から作者の人柄や人間味を感じることが出来る。
いい意味で脱力している人生観からの質問への回答がとても面白くてクセになる。
読む方も肩の力を抜いてリラックスして読むことができる。
ほのぼのとしていて、時折クスッと笑えるような一冊。